税理士目指しながらいろいろ書く人のブログ

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祝・諸行無常

諸行無常とは

諸行無常(しょぎょうむじょう、パーリ語: सब्बे संखारा अनिच्चा, sabbe saṅkhārā aniccā)とは、仏教用語で、この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。「諸行」は、この世の一切の事物と現象を指し(有為法)「無常」とは、一切は常に変化し、不変のものはないという意味。宋代の仏教書『景徳伝灯録』によれば、釈迦牟尼仏が入滅に際し、沙羅双樹の木の下で説いた言葉と伝えられる。三法印四法印のひとつ。

~以上、Wikipediaさんより引用抜粋(手抜き)~

私は無宗教のいけすかねぇ現代人ですが、諸行無常という考えが好きです。
善かれ悪かれ、形を変えて然りという考え方は割と思考規範となっています。
ただ、パーリ語てなんやろか…………………。

しかしですね…

うーんと、ええと、本日、急な環境の変化を告げられまして、ちょっと困っています。
まだどうなるかはわからないのですが、私も何か対策をせねばいけないことに…。
手放しでは喜べない変化。もやーーーーっとしてます。

まぁ、もやーーーーっとしていても進まないので、そんなこんなで、日商1級の受験は断念することにしました。
勉強の環境が大きく変わるかも知れない状況で、優先すべきは税理士試験だという判断です。
まさかの4日前の敵前逃亡。
でも実際、受検から逃げる言い訳が出来てほっとしてしまった自分もいたりします。
だって絶対受からないものーーーー!
ただ、いつかは必ずリベンジしたいので、時間に余裕を作れたら日商簿記1級の勉強は継続しようと思います。

まだいろいろどうなるかわからないのですが、こんな日の備忘録として、日記とさせていただきます。
オチもなにもなくてすみません(ó﹏ò。)
(オチはいつもない気もします、毎度すみません)