会計、経営管理、税理士というものについてぼやっと考えてみる
おはろーございます。
本日は税理士試験を受験された皆様が待ちに待ったり待たなかったりした
合格発表の日
でございます。
今頃合否通知たちは全国を駆け巡っているのでしょうか。
受験生の手元に届くのは今日なのでしょうか。明日なのでしょうか。
離島の方へは何日後に届くのでしょうか。。。
そんな今日の昼下がりですよ。
税理士試験のこれからとか
税理士のこれからとか
自分のこれからとか
考えてたんですよね。
なんか、10年後にはなくなる職業がなんたら~とか
士業は落ち目でなんたら~とか
聞くじゃないですか。
聞くんですけどね。
うーーーーーーーん。
じゃあ、将来収入の見込みがなくなる職業というのが確実であったとして
私が税理士試験を受けるのをやめる理由になるかといえば
NO
NOざます。
確実にNOざます。
私はあくまでも自分の力で官報合格を取りたい。
てゆーか取る。死なない限り。笑
でも、絶対はないので、諦める未来も想定してます。笑
でもでも、将来AIとかなんかそーゆーアレ達が頑張って台頭したとしても
自分の知識として今こうして税理士の勉強をしていることは何の無駄にもならないんじゃないかと。
そんな気分でいます。
だって今の社会制度であれば税金って生きていれば誰に対してもかかってくるもの。
方向性や志向性が多様化していくにつれて色々なことが増えたり変わったりしていくけど
そんな中でも基礎が定着していれば汎用性のある知識だということは確実だと思う。
そしてもっと広く定着していてもいい知識だと思う。
言語とかと同じように。
まぁ、必須なのに知識が普及していないからこそな市場でもあるのですが…。
そして私においては
自分の中の主軸がしっかりしていれば、あとはいくらでもフラフラしていいと思ってます。
なんの話だっけ。
あぁそうだ、合否発表の中身が気になりすぎて気を紛らわせていたんでした(・∀・)
もし今日届いてたら明日の朝開けようかな…
どっちの結果でも寝れる気がしない。笑
開けないまま寝れる気もしないけど。
えぇ、まだ届いてませんが。
わかってます。こーゆーのを杞憂といいます。
はーーーーー。私の視界に入る人が全員合格だったらいーのになぁ。
私含め。(往生際)