58+9
寒い٩( 'ω' )و
本題から申し上げますと、
簿記論58
所得税法9
でした!
言わずもがな、結果通知の件です。
今年から点数出るっていうのはこういう感じなんですね~
簿記論~
あと2点て~
ほげ~~~
A判定って出るよりキツいです~
逆に所得税法の9点はどこから持ってきたのか~
実務の知識だけで無理矢理書いた所得控除が当たったか?それとも記名だけで9点か〜?
納得するのは難しいですけど、相対試験の配点ていうのはきっとこういうことなんですよね。
今年合格になるのは上位の14%の人だけ。
いくら模試で上位やS判定取っても本試験で合格点に至らないと意味がない。
まぁ、ね、でもね、重ねた勉強時間は来年に活かしますから。
来年2科目必ず取りますから。
というか、昨年から今年は勉強出来る精神状態じゃなかったのに直前期の模試の結果が本当に奇跡的すぎました。
なんだったんだろう?
その後油断したのと直前期にも関わらずお付き合いする人が出来たのもよくなかったですね。
直前期の危機感まるでなし。
でも、来年繰り返さないようにすればいい。と思うことにします。
ちょうど振られましたし。←
いろんなことを遠まわしに言われましたが、恐らく、10年程のお付き合いだった元恋人と復縁するんだろうなと思います。
黒犬さんが余命宣告されて亡くなる前に私の精神がボロボロだったあたりから何かあるとは思っていましたが、
そりゃ、付き合いが浅いのに悪い時期や環境の変化が重なりまくって乱高下しまくったので離れていくのも無理もないなとは思うのですが、
私、めっちゃ当て馬やんけーーーーーーー
というプライベートな吐露を始めてしまうと止まらなくなりそうなので自粛しますが、信用してみようかと思った人ができた端からこんな調子ですし、
今年の簿記論は講師も「受かってるでしょ」と言っていた点数なのに落ちてるし、
他も書くのが躊躇われるものたちも含め、今年は落とすものや失うものが多すぎる一年でした。
あ、いやいや、なんか締めっぽくなってしまいましたが、(湿っぽくもありますが←)
そんな試験結果は昼休みをずらして利用して14日の夕方に一瞬帰宅させてもらって職場に持ち込んだわけですが、
戻ったら隣の席の税理士に結果を聞かれたので報告したところ、
「まぁ今日は食べなさい。お酒を入れる前に。」
と、なぜかどこからか出してきたメロンパンを渡されまして。。。
周りから、
「この後忘年会、ミシュランのフレンチだよ?」
「けっこう量出るよ、食べれなかったらもったいないよ」
等々ご心配をいただきつつ、
「食うんかーーーーーい」
とツッコミを受けました。
その後の忘年会でもネタにしたところ、ちゃんとウケていただいて、ありがたい人間関係の職場だなと思いました。
翌日は、大原で就職面談会に参加。
まさか初参加が買い手側だとは思ってもみませんでした。しかも就職後1ヶ月で。
疲れましたが、いい経験になりました。
しかし、ブースに座った人の一人にかつて簿記論初年度に同じクラスで受講していてバケモノな点数を取っていたっぽい(講師との会話でなんとなくそんな感じだった)人がいて、さらには面接の予定を入れていることが面談会後に判明し、
「うわ、この人私、前に簿記論のクラスで一緒でしたよ」
と言ったら、3歳年下の先輩が
「え、僕もこの人一緒でしたよ。あれ?66回の○○先生のクラスでした?」
「「あれ?もしかして同じ授業受けてました?」」
ということになり、結果的に先輩と私は午前クラスと夜クラスだったのでメインの出席は被っていなかったようですが、何回かは被ってるかもしれず、バケモノ受験生は何回講義を受けていたのか?という疑問もありつつ、世間の狭さに驚いたのでした。
そんな先輩は院免で今年の消費税でリーチ、全国模試も10%以内だし自己採点もボーダー以上だったようで、結果は
消費税57
。。。なんでや。
税理士試験こわい。
ちなみに、メロンパンをくれた税理士に
「来年はメロンパンをいただかなくて済むように頑張ります」
と言ったところ、
「合格したらカレーパンを差し上げます。」
と言われました。
パン不可避の謎。
来年のカレーパンを2つ、予約しておきました。